Topic14『感情と向き合うメリット』

コーチングって何やるの?ってよく聞かれます。

目標設定と行動学習を促す。とか、
サポーターができるとか、他者という視点を得られるとか。

とにかくその効果効能はたくさんあります。
でもコーチ同士でもクライアントさんとの会話でも
イマイチピンとくる言い方が見つからない!
という結論になることが多いです。

一方で、多くのクライアントさんと関わってみると
セッションをはじめた直後と3ヶ月以降では
決定的に違うポイントがあります。

 

コーチング前と後が違うポイント

ポイントをまとめてみました。

①表情が柔らかい。
開始当初というのは何か解決したいことを
お持ちになる場合が多いです。

その表情や体はなんだかすごく硬く
緊張した雰囲気を醸し出しています。

それがセッションを追うごとに
どんどん表情にバリエーションが増え、
表情も雰囲気も柔らかく、どこか余裕を感じさせる方
なっていらっしゃいます。

②共感度が増している。
人間関係の悩みがあったとしても
独りよがりの発想は影を潜め、
そういうこともあるよねえと多様性を認める発言が増える。
周りの成長への喜びも感じやすくなっている。

③発想がデカくなってる。
最初に抱えていた自分の悩みの視点から、
広く高い視点が増え、社会貢献や世界との関わりについて
という発想が自然と増えてきます。

まるでエレベーターで上下に行き来するように
カンタンに視点を変えることができているようです。

④コミュニケーション上手になっている。
共感上手で発想が豊かで余裕のある人。
そんな人には自然と人が集まってきます。

無理なく自然に
コミュニケーションをされている様子が印象的です。

⑤根本的に解決すべき身近な問題に気がつく。
長いこと解決できなかった悩みや人間関係に
向き合う胆力がついていらっしゃるのを感じます。

目に見えるものの生産性を上げる事は、
結局目に見えないものを整えることだ。
ということに気づかれた本質的な変化を感じます。

 

感情と向き合った結果です。

これらをボトムアップするために最も効果的だった思うことは。

ずばり、感情に向き合うこと。

特に、ビジネス上やプライベートにおいても
感情を抑える傾向が多くの方にあります。

コーチングのセッションの場では
感情をとても大切にしています。
どれほど泣いて、どれほど悔しがって、悲しんで、笑ってきたのか?
普段は意識しない自分の感情と向き合います。

全ての人に喜怒哀楽があります。
自分のリアルな感情は多様性を認める入り口として
誰かとの共感のパイプになってくれます。

あなたが向き合う感情の数だけ
多くの共感を知り、味方を得るチャンスが増えていきます。

感情に流されるなら、なぜ流されるのか?を知ればいいだけです。

感情を自分の味方にしちゃいましょう。
想いに突き動かされる経験をみなさんしたことがあるはず。

自分の感情は最も身近で、世界で一番使えるリソースかもしれませんね。

 

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